ヒマラヤの紙ロクタ紙
古くから聖典などにも使用されていたネパール産の伝統ある手漉きの紙です。
原料は「ロクタ」という三椏(みつまた)種の木の繊維でヒマラヤの山間部で一枚一枚、とても素朴な製法で作られています。デザインは野趣味溢れる力強さや生命感、または上品な光沢があるものまで様々です。また、防カビ性や防虫性も併せ持ち、現地では「1000年もつ紙」と言われています。
壁にもお使い頂けます。
更に、障子や襖に使って見ると、雰囲気がガラッと変わります。
ロクタ紙の楽しみ方!
パネルにしたり、ポスターフレームに入れるだけでも!
古くなったランプシェードを思い切って剥がして、ロクタ紙で貼りなおすだけで、生まれ変わります!